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ケイブ、2Q期間(9~11月)はQonQで売上高7%増、赤字幅縮小に 受託案件の開発フェーズが進み収益に貢献 既存タイトルの利益率改善も - SocialGameInfo

ケイブは、1月14日、2020年5月期の第2四半期の連結決算を発表、その数字をもとに第2四半期期間(9~11月)の業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比7.3%増、営業損益は3700万円の赤字(前四半期7300万円の赤字)、経常損益は4000万円の赤字(同7300万円の赤字)、最終損益は4600万円の赤字(同7300万円の赤字)と増収、赤字幅縮小となった
※第2四半期から連結決算に移行したため、数字は前四半期の単独決算との単純比較。

かねて進めていた受託案件の開発フェーズが進んだことでその規模が拡大し、収益に貢献した。また、運営タイトルについては、イベント運営の工夫やプロモーション内容の研究により全体の規模を維持しつつ、利益率が改善した。
 


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January 14, 2020 at 01:15PM
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