経済産業省から発表された「プラスティック製買い物袋の有料化制度」がいよいよ2020年7月1日より始まりました。マツモトキヨシホールディングスでは、4月1日よりレジ袋をすでに有料化。地球温暖化対策への一歩を踏み出しています。環境問題を考える一方で、消費者が利用しやすいおしゃれなエコバッグを発売し、早くもSNSなどで話題になっているようです。小売業界をリードするマツモトキヨシホールディングスが考えたエコバッグとはどのようなものなのでしょうか。 この記事の写真を見る ***************** そんなマツモトキヨシホールディングスは、グループ店舗総数全国1,654店舗を展開する大きなグループ企業です。「株式会社マツモトキヨシホールディングス 年次報告書」によると、2019年度には売上及び各利益とも過去最高を記録。安定した成長を遂げています。 経営ビジョンとして「美と健康の事業分野において『売上高1兆円企業』を目指す。」を掲げており、「2020年度グループ売上高 8000億円、ROE 10%以上の維持・継続」を設定。今後も確固たる地位を築いていくことが期待されています。
発売直後からSNS上で話題「matsukiyoエコバッグ」
レジ袋を削減しエコバッグを推進することで、環境問題への意識革命を促すマツモトキヨシホールディングス。今回発売された「matsukiyoエコバッグ」は、そんな思いがこもった多機能で経済的、環境に配慮した商品となっているようです。それでは、その特徴を見ていきましょう。
撥水、軽量、耐荷重10kg「matsukiyoエコバッグ」SNSで高評価
マツモトキヨシホールディングスのプライベートブランド「matsukiyo」オリジナルのショッピングエコバッグ。そのデザイン性や機能性は発売直後からSNS上で話題に。「デザインがどちらもかわいい」「かなりの荷物も入るし肩にかけられるのもうれしい」「小さくてバッグにもいれやすい」などの声があがっています。 「汚れが目立たないブラック」と「メイクパレットのような水玉」の2デザイン 1つは、matsukiyoロゴをあしらったシンプルなもの。どんな服装にも合わせやすいので、お買い物や近所をお散歩するときや、旅行のサブバックとしても重宝しそうです。もう1つは、華やかなメイクパレットをバックの下部分にあしらったデザイン。 コンパクトに収納できるポケットタイプたたんでポケットに収納できるつくり 回収されたペットボトルを再利用。環境に配慮したエコバッグ 再生ポリエステル100%でつくられています。再生ポリエステルとは、回収されたペットボトルを再利用して作られた素材です。廃棄されるはずだった素材をリユースすることで、環境に配慮したエコバックになります。 耐荷重約10kg! コンパクトでもしっかり運べる エコバッグ自体の重量は、ハンカチサイズにたためるほどの軽量ですが、耐荷重は約10kgと安心感抜群。2Lボトルがゆうに5本は入るので、その日の買い物予定にかかわらず、バッグに入れておいて間違いはないといえそうです。 撥水加工なので水を弾く 雨の日でも気にせず、お買い物を楽しめます。ふと思い立って購入したペットボトルや、自宅へ持ち帰る惣菜・食料品など、水分が気になるものを入れる場合も安心の撥水ポリエステル100%。 ・カラー:ブラック(ワンポイント)、ブラック(メイクパレット柄) ・サイズ:使用時 横約43cm×高さ約51cm×奥行18.5cm 収納時 約13cm×約12.5cm ・耐荷重:約10kg ・素材:再生ポリエステル ・撥水加工 matsukiyoエコバッグ 498円(税別)
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July 19, 2020 at 08:35PM
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販売個数が前月比の10倍に。マツキヨで爆売れ「498円ポケットエコバッグ」駆け込み需要増(LIMO) - Yahoo!ニュース
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