
メーカー別では、前月に半年ぶりのトップシェアを獲得したJVCケンウッドが前年比103.1%と好調をキープ。一方、競合のコムテックは68.8%、ユピテルは58.8%と落ち込みが大きい。2月の販売台数シェアを週次でみるとコムテック、JVCケンウッド、ユピテルの順で、ほぼ横ばいで推移した。

シリーズ別の販売台数シェアランキングでは、コムテック「ZDR-015」が前月から1.6ポイント上げて首位を維持。2019年11月発売のJVCケンウッド「DRV-MR745」が2位まで順位を上げてきた。

くもりガラスをノーマルガラスのように鮮明に記録する「スモーク シースルー機能」があおり運転対策として評価を受けており、定番の人気モデルとして定着していきそうだ。(BCN・大蔵 大輔)
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
"販売" - Google ニュース
March 12, 2020 at 04:51PM
https://ift.tt/2vj5cJ6
急ブレーキのドラレコ市場、販売台数は前年比3割減 - BCN+R
"販売" - Google ニュース
https://ift.tt/2Yd7oMm
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "急ブレーキのドラレコ市場、販売台数は前年比3割減 - BCN+R"
Post a Comment