
静岡県立沼津商業高(清水町)総合ビジネス科経営コースの3年生31人は13日、地元企業とのコラボ商品などを販売する「沼商屋(ヌマショップ)」を同町のサントムーン柿田川で始めた。14日まで。
地元企業から仕入れた菓子や干物、漬物などが並んだ。ところてん製造販売の「栗原商店」とは、宝石のようにカラフルな見た目の寒天飴(あめ)を開発。弁当店の「デリシオキッチン」とは、特産品の緑米を使ったパンや唐揚げを考案した。
沼商屋は19回目を迎えた今年、初めて清水町と清水町ゆうすい未来機構と連携。サントムーン柿田川の社員や地元生産者らが講師を務め、生徒は接客や経営、広報などのノウハウを事前に学んだ。
“店長”を務める井熊昇さん(18)は「お辞儀の角度や広告の作り方など勉強になった。このような会場で販売実習ができることは貴重なので、立ち寄ってもらえるよう頑張りたい」と話した。
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December 14, 2019 at 06:51AM
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沼津商高生が地元商品販売 企業とのコラボ品も|静岡新聞アットエス - @S[アットエス] by 静岡新聞
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