
コンタクトレンズ大手のシードは半導体レーザー技術スタートアップのQDレーザ(川崎市)が開発した眼鏡型ウエアラブル端末の販売を始めた。映像を網膜に直接映すことで、眼精疲労の原因となるピント調節を行わずに映像を見ることができる。企業向けに提供していたが、シードがもつ消費者向けのコンタクトレンズや眼鏡の販売網を活用し、新たな顧客を開拓する。
シードが販売する端末「レティッサ・ディスプレー2」は網膜に直…
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March 30, 2020
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シード、コンタクトレンズの販路で眼鏡型端末を販売 - 日本経済新聞
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