4000万円以上の高額落札馬は14頭。最高額が付けられたのは「ディアレストトリックスキの2021」(牡、父シニスターミニスター)で、「ダンツ」の冠名で知られる山元哲二氏が6200万円で落札した。なお、この金額はセレクションセール歴代第3位の記録となる。
2番目の高額馬は歴代4位タイとなる6000万円で落札された「ゴールドチェイスの2021」(牡、父モーリス)、5400万円の値がつけられた「エテルナミノルの2021」(牡、父カリフォルニアクローム)が第3位に続いた。
ゴールドチェイスの2021の落札者は2017年東京プリンセス賞覇者アンジュジョリーなどを所有した竹下浩一氏、エテルナミノルの2021の落札者は2012年ヴィクトリアマイル覇者ホエールキャプチャや2016年の皐月賞馬ディーマジェスティなどを所有した嶋田賢氏。
※価格表記はすべて税別
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