
町内で栽培し、穂が出る前に青刈りしたわらを乾燥させた。約1・2メートルの長さで1束約100グラム。縄をなってもらい、輪にしたり、房にしたりして、稲穂や水引、紙に切れ目を入れて折った「しで」とともにしめ飾りを作ってもらう。作り方も添える。
活用されてこなかったわらに価値を見いだそうと、多種多様なしめ飾りや納豆を作るキットも開発・販売し、作付けを増やしている同社の佐藤由希子さん(42)は「形や飾りを変え、通年のインテリアやクリスマスリースにもなる。自由に手作りを楽しんで」と話している。
キットは町内のホームセンター「トマト」で販売。税抜き600〜800円。ネット販売も計画している。問い合わせは同社(電話0265・86・6600)へ。
(10月15日)
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October 15, 2020 at 07:23AM
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おうち時間でしめ飾り作り 飯島のわら細工会社キット販売へ - 信濃毎日新聞
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