中国発の動画投稿アプリ「TikTok（ティックトック）」を巡る米中攻防が大詰めを迎えている。トランプ米大統領は米国時間17日に米オラクルとの提携案を精査する。政権内では、対中強硬派が情報流出を懸念して現行案に反発する。ティックトックの米国での利用禁止規制の発動が20日に迫るなか、トランプ氏の判断が焦点となる。
トランプ氏は16日の記者会見で、17日午前に報告を受けると明らかにした。運営会社の北京…
からの記事と詳細
https://ift.tt/3iFrI25
世界
Bagikan Berita Ini
0 Response to "TikTok攻防、対中強硬派が反発 トランプ氏の判断焦点 - 日本経済新聞"
Post a Comment